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ボスから給料もらった 薄給すぎて泣きそうだ それはいつだっておなじこと もう いやだ 俺らのしごとはあんさつ ねらいさだめてあんさつ それじゃ あしたはだれがターゲット? キリング暗殺チーム 突然起こったハプニング(ソルジェラ処刑的な) 多けりゃうれしいピッツァの具 説教 最初はかならず ぐー! にんむのけっかはすべてがGood? ああ…信用のないチーム 首輪のついたチーム うつむかずに任務遂行 お金は… ないけど… スタンドは… あるから… ボスに復讐を誓った 覚悟を決めて誓った それは少しだけあたたかい 夜だった おれたちは走りつづける でっかい希望追い求め それじゃ娘誘拐してみようか 殺って殺れないことはない 生きてて損したことも(多分)ない もはやとまどいなんてない 死んだら元も子もない あぁ 夜はまだまだながい 金はぜんぜん足りない 疲れてても依頼をうけまくれ! 縄張り なくても 仲間が いるから… 落ちてた小銭を拾った 夢中になってみがいた それは夕日より美しくかがやいた 白い粉は魅力的 いい金もうけできそうだ いつか専売ルート手に入れたい ボスに反逆を誓った 覚悟を決めて誓った それは少しだけあたたかい 夜だった ぐうぜん奴にはちあわせ ねらいさだめて メタリカ それじゃボスに一矢報いてみよう 原曲【麒麟「サイクリングリサイクル」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1585988】
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登録日:2019/11/19 Tue 11 22 10 更新日:2024/05/05 Sun 19 47 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AI MCチェケラ アンドロイド アークマギア アークマギア(ドードータイプ) インディアン ゼツメライザー ゼツメライズキー ドードー ドードーゼツメライズキー ドードータイプ ドードーマギア ドードーマギア・ヒナ ドードーマギア改 ヒナ ヒューマギア マギア メカ ライダー怪人 ラーニング ロボット 人工知能 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーゼロワン 怪人 成長 成長する悪役 成長する敵 暗殺ちゃん 暗殺ヒューマギア 暗殺者 松村龍之介 次男 滅亡迅雷.net 祭田ゼット 進化 雛 こいつは暗殺特化型ヒューマギアとしてラーニングを続け、強くしていく。 ドードーゼツメライズキーの出番だ…… ゼロワンを狙え。 「暗殺ちゃん」とは、『仮面ライダーゼロワン』に登場する敵キャラクターである。 演:松村龍之介 ●目次 概要正体 ドードーマギアドードーマギア改 ドードーマギア・ヒナ アークマギア(ドードータイプ) 歴代暗殺ちゃん初代(1号) 二代目(2号) 三代目(3号) 四代目(4号) MCチェケラ 余談 概要 第7話から登場。 滅亡迅雷.netの司令塔・滅が開発した「暗殺特化型ヒューマギア」。 他のヒューマギアのような個別名はなく、「暗殺ちゃん」という呼び名はその肩書から迅が付けた愛称であるが、以後公式でも使用されている。(*1) 黒ずくめの端正な顔立ちの青年の姿をしており、常時ゼツメライザーを装着している。 初代はヒューマギアの耳部分にある装置「ヒューマギアモジュール」が常にハッキング状態を表す赤い光を放っていたが、二代目以降は青くなっている。 正体 実は暗殺ちゃんは全て滅が製作したのではなく、滅が手掛けたのはプログラムの構築のみ。 元々は「祭田ゼット」(演:吉田快)という祭りなどの行事ごとに駆り出される和風舞踏専門ヒューマギアであった。 1号~5号までの5体が存在し、顔も現在とは異なっていたのだが、ヒューマギアを違法に改造し売りさばく窃盗団によって全機が盗難に遭い、 今の姿に改造されたのを滅亡迅雷.netが更に奪い取り、今の暗殺ちゃんに再改造されたのだった。 なお、5号だけは滅亡迅雷.netから逃げ延びており、まるで仲間を探すかの如く祭り会場を転々としている。 ドードーマギア ドードー! 暗殺。 ゼツメライズ! A ferocious Magia with room to grow. ■対象ヒューマギア/職業:暗殺ちゃん ■身長:191.3cm ■体重:107.5kg ■特色/力:鳥類の絶滅種/格闘/剣 暗殺ちゃんがゼツメライザーに鳥類の絶滅種「ドードー」のデータが記録されている「ドードーゼツメライズキー」を装填して変身した姿。 格闘を主体とした戦闘を得意とし、一見すると他のマギアとあまり変わらないが、他のマギアにはない特徴として、 和訳すると『成長する余地のある凶暴なマギア』となる英文の通り、 「戦闘を重ねてそのデータをバックアップに反映・蓄積させることで際限なく成長・進化する」能力を持つ。 たとえ撃破したとしても自動でバックアップを生成し、新しいボディにそれまでの記憶とラーニングしたデータをインストールすることで何度でも復活する。さらにそのデータを踏まえてさらに強化されるため、倒されれば倒されるほど強くなっていく。 最初は徒手空拳だけだったが、進化したことで両手に双剣「ヴァルクサーベル」を装備して戦闘を行うようになった。 また、さらに進化が進むと必殺技『ゼツメツノヴァ』をも体得した。 ゼツメライザーのスイッチを再度押し込むことで発動し、ヴァルクサーベルから赤い衝撃波状の斬撃を放つ。 マギアの共通特性でもある有線接続にて暴走プログラムを拡散する増殖行動を行い、 至近距離にいるヒューマギアに影響を与える能力や外部機器のハッキング操作も保有している。 なお、成長は強さだけでなく人格面にも反映されており、個体ごとにその言動は少しづつ異なり、代を重ねるごとに大人びていった。 ドードーマギア改 俺は暗殺を極めた……巣立ちの時だ。 もう学ぶべきものは……何もない。 暗さ……つ? スペック(第11話) ■対象ヒューマギア/職業:暗殺ちゃん ■身長:191.3cm ■体重:107.5kg ■特色/力:鳥類の絶滅種/格闘/剣/銃火器 スペック(第12話・第13話) ■対象ヒューマギア/職業:暗殺ちゃん ■身長:209.9cm ■体重:131.4kg ■特色/力:鳥類の絶滅種/格闘/剣/銃火器/指揮 四代目暗殺ちゃんが変身したドードーマギアの進化形態。 胸には分かりやすく「改」の文字が刻まれている。 胴体の装甲がボリュームアップし、アタッシュショットガンの直撃にも耐えうる胸部装甲が新たに装着。 胸部に固定式マシンガン「レジスローター」を左右にそれぞれ三門ずつ搭載し、遠距離攻撃が可能となった。 また、両肩には強化装甲に加えてグレネード弾や発煙弾などを装填可能な弾倉「グレネード・ディスチャージャー」が追加され、 全体的にミリタリー色が強い外見へと変貌した。 第12話では更に進化。 マギアの増殖能力の発展型と思われる、ヒューマギアに卵型の金属球を撃ち込み「ドードーマギア・ヒナ」を生み出すクローン増殖能力と、 通信性能が大幅に強化された頭部ユニット「ヘルムヴォーゲル」による指揮能力を獲得した。 頭部には他にも対空砲2門と格闘戦用衝角も追加されている。 また、グレネード・ディスチャージャーを模した光弾を生成し、一斉射出する技も身に着けた。 進化に伴い頭部形状も変貌しており、頭部はクチバシ内部からヒューマギアの骨格部分が露出。 人間の髑髏をくわえたドードー鳥のような、或いは人間の手で滅んでしまったインディアンのような貌に変貌している。 ドードーマギア・ヒナ ■身長:対象となるヒューマギアにより異なる ■体重:対象となるヒューマギアにより異なる ■特色/力:鳥類の絶滅種/成長 進化したドードーマギア改に卵型の金属球を打ち込まれたヒューマギアが変貌した尖兵。 扱い的にはトリロバイトマギアと同じ戦闘員枠であり、トリロバイトマギアから上書きすることもできる。 ボディはトリロバイトマギアと同様だが、頭部は最初期のドードーマギアに酷似した黒い鳥の頭を持つ。 ドードーマギア改の指揮で集団戦を行い、さらにドードーマギアと同様に学習によって成長し、戦闘能力を向上させる能力を持つ。 ちなみに東映公式サイトでは「ドードー戦闘員」と表記されており、暗殺ちゃん/暗殺ヒューマギアと同様に公式媒体での表記揺れが起きている。 本編内での呼称やクレジット表記がないため、通称の類なのか複数の正式名称があるのかは不明。 アークマギア(ドードータイプ) 第16話に登場。 アークによるプログラム改変を受けたヒューマギアが、人間の悪意にさらされてマギア化した姿。 マギア化の際はゼツメライザーを使用せずに、プログラム改変時に仕込まれたドードーマギアの能力が発現する。 そのため、外見は二代目・三代目とほとんど同じだが、腰にはゼツメライズキーが装填されたゼツメライザーがない。 武器はオリジナルと同じヴァルクサーベル。 ベローサタイプと共に街中で暴れ回っていたが、バルカン・アサルトウルフの「マグネティックストームブラスト」で倒された。 歴代暗殺ちゃん 初代(1号) ゼロワン……あんさつ~! 第7話にて初変身を果たした姿。 ドードーを模した頭部がそのまま人の体に乗っているシンプルな姿をしている。 戦闘手段は徒手空拳から繰り出す格闘のみ。 この頃はまだ生まれたばかりということもあってか、はっきりとした自我は持っておらず、迅につられて簡単な掛け声を上げたり、 変身時に唸る以外は自身の使命である「ゼロワン、あんさつ」という言葉をいたずらに繰り返すばかりであり、口数もあまり多くなかった。 また、思考能力もそれほど高くない。 飛電或人/仮面ライダーゼロワン暗殺のために迅と共に出撃するが、先に遭遇したバルキリーと迅が交戦。 その様子を眺めていたところ、バルキリーに寄ってゼツメライザーにフリージングベアープログライズキーを装填され、体の一部が凍り付いて機能停止。 唯阿にハイエース回収された後、モジュールの発光を青にされる細工を施された上で再び放たれる。 その後、マンモスマギアと交戦中のライダーたちの前に現れ、ドードーマギアへと変身して襲いかかる(*2)。 しかし経験不足故に暗殺特化型であるにもかかわらず「あんさつ~!」と叫びながら真正面から突撃し、 特殊な能力を持っているわけでもないためゼロワンやバルカンには圧倒されてしまう。 最終的にはイズからアタッシュカリバーを奪った借りたバルカンが放った「シューティングカバンストラッシュ」で倒された。 二代目(2号) 標的、刃唯阿。あんさつ。 第8話にて復活した個体。 姿に大きな変化はないが、得物として二振りの剣「ヴァルクサーベル」を新たに装備するようになり、 戦闘能力もバルキリーを手こずらせるほどにまで上昇している。 初代に比べると明確な自我を持つようになり、口数や意思表示の仕草の頻度も増えており、時折独り言のような呟きもするようになった。 振る舞いはどこか無邪気さやあどけなさを感じさせるようものであり、 同じ滅から生み出された迅とのやり取りは幼い兄弟のようなもので、悪の集団ながらどこか微笑ましさも感じさせる。 初代から備わっていた能力なのかは不明だが、マギア化していない状態でも指からコードを伸ばして他のヒューマギアをハッキングできる。 滅や迅と共にA.I.M.S.の装備開発工場を襲撃し、アタッシュショットガンやアタッシュアローを複数強奪した後、国立医電病院でゼロワンと交戦。 二刀流の剣術で苦戦させるも、フォームチェンジの連続攻撃に怯み、フレイミングタイガーの「フレイミングカバンダイナミック」で倒された。 三代目(3号) ダメエンジ……いらない。 第10話にて三度目の復活を果たした個体。 姿は二代目と変わらないが、必殺技『ゼツメツノヴァ』を体得し、バルキリーを撃破するほどにまで強化されている。 迅に連敗を指摘された際には「負けじゃない。成長だ」と言い訳したり、 テレビで暗殺者を演じる大和田伸也の姿に迅から「教えてもらえば?」と言われたこともあって憧れを抱くなど、色々な意味で人間臭くなり始めた。 一方で暗殺者らしい冷徹さや滅や迅に命令無しにターゲットを独自に見出して暗殺に動くような自律性も芽生えだしている。 また、この代以降やや高めだった声が戦闘時には低くなり始めている。 迅の言葉を真に受けるとヒューマギアモジュールを隠すために不審者全開の姿に変装して大和田伸也に接触。 彼から演技指導を受け、その中で俳優型ヒューマギアの松田エンジもできなかったアドリブを繰り出したことで彼から気に入られ、 遂には弟子と認められ、本人も彼を師匠と慕うようになる。(*3) その結果、侵入した映画撮影現場にて大和田伸也からのアドリブに応えらえず、 ダメ出しされていたエンジを「いらない」と独断で決め、破壊しようとする。この時のネクタイを締め直す真似(・・)をする暗殺ちゃんの変身ポーズはマジでカッコいいので必見。 それを迅に止められるとバルキリーと交戦し、ゼツメツノヴァでバルキリーを退ける。 しかし、唯阿からガトリングヘッジホッグプログライズキーを受け取ったバルカンの放った「ガトリングカバンバスター」で倒された。 四代目(4号) 標的……師匠を暗殺。 ラーニング、完了。 第11話にて4度目の復活を果たした個体。 度重なるラーニングによって最早嘗ての無邪気な暗殺ちゃんの姿は見る影もなくなっており、 滅から成長の早い自分と比べられた迅を鼻で笑ったり、それまで力づくしかできなかったにもかかわらず、 戦闘を用いずにターゲットを文字通り「暗殺」するような冷徹さと狡猾さを備えた暗殺者らしい人物へと変貌している。 新たなターゲットとして我が師匠である大和田伸也の暗殺を命じられると、師匠という存在故に始めは戸惑いを見せたが、 任務と割り切ったらしく、スタッフに成りすまして撮影現場に忍び込むと、 ドラマの中で彼が銃殺されるシーンのどさくさに紛れて彼を本当に銃撃し、瀕死の重傷を負わせた。 その後の逃走途中に不破と出くわし、互いに変身して激突。 その強化された能力の数々であっさりと変身解除させ、その場から去っていった。 その後、成長速度に危機感を持ったらしい滅によって強制停止・拘束される(*4)が、 「俺が恐いんだろう?」と嘲笑いながら何でもないかのように再起動。 何と生みの親である滅や兄弟の迅に「巣立ちの時だ」と反旗を翻し、滅亡迅雷.netから離反。 自ら見出した「人間を皆殺しにするという祭り」と「兄弟」である5号の確保に単独で動き出し、その過程でゼロワンとバルカンのタッグを一蹴。 そしてゼロワンの強化形態「シャイニングホッパー」と対峙。 一度は戦闘データが足りない未完成状態だったこともあり、その動きをラーニングしてゼロワンを変身解除に追い込んだ。 しかし、ワズ・ナゾートクの自己犠牲によって或人が使用したキー(*5)の戦闘記録が蓄積されたことでシャイニングホッパープログライズキーが完成。 完全に力を引き出したシャイニングホッパーの動きを捉えられず圧倒され、最期はシャイニングメガインパクトを受けて爆散した。 祭田ゼット5号が或人たちに保護されたことで復活は不可能となったが、 ドードーゼツメライズキーは滅が奪取し、雷に託されることとなった。 超バトルDVD『カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと!!』では、5号と思われる個体が登場。 本来のお祭り姿で鳴子を使った踊りを披露し、ホッピングカンガルーとの連携プレーで勝利に貢献した。 MCチェケラ 汚ねぇ人間は滅びろ!政治の仕事は俺達ヒューマギアがやってやる! 演:副島淳 第28話に登場。 飛電インテリジェンスが開発したラッパー型ヒューマギア。 アフロヘアの黒人の青年のような姿をしており、ストリート系ファッションを着ている。 ラッパーらしくノリは良いが、我が強くて融通が利かず、人の言うことを聞かないというある意味人間を手伝うのが仕事のヒューマギアとしては致命的過ぎる欠点を持つ。 お仕事5番勝負最終戦「演説対決」で、飛電側の代表として登場。 本来ヒューマギアは政治家になることが法律で禁じられている為、ラップで演説という奇をてらったことによる選任となった。 ヒューマギア自治都市構想実現の決定をかけ、お得意のラップで大勢の心を掴むと同時に、対戦相手の由藤議員が、民衆の中にサクラとしてZAIAの重役達を忍ばせていたことを察知。 更には彼らの賄賂の取引現場を或人やイズと共に抑えた。 決選投票の場にて、その映像を大衆に晒すが、由藤議員は同時刻に事務所で撮ったという映像を流し対抗。 この時、「私そっくりのヒューマギアでも造って映像をでっちあげたのでしょう」と難癖を付けられた上に、それに扇動されてヒューマギアを罵倒する民衆の姿に激怒。 或人の制止も聞かずにその場で暴れ回り、更には天津に挑発されたことで、彼から渡されたゼツメライザーでドードーマギアに変身。(姿は1〜3代目と同じ)(*6) そのまま唯阿の変身したファイティングジャッカルレイダーと戦うも歯が立たず、ファイティングボライドで破壊されて物語からフェードアウトした。 始めから滅亡迅雷.netの一員だった暗殺ちゃんや、アークにハッキングされて暴走した個体を省き、初めて独自の意思で人間と敵対したヒューマギアとなってしまった。 このチェケラの暴走によって飛電インテリジェンス及びヒューマギアの社会的な信用は完全に失墜。 最終戦もZAIAに軍配が上がり、飛電は買収されてしまったのだった… 余談 先述の通り、滅によって作られた迅とは便宜上は兄弟にあたるため、滅役の砂川氏からは迅と共に「うちの長男と次男です」とネタにされている。なお、仮面ライダー迅とドードーマギアは「モチーフが鳥」という共通点がある。ただし、「長男」のポジションは現在は雷に譲っている。 「赤い鳥がモチーフ・最初は子供っぽかったが徐々に悪辣さを見せていく」という描写からアンク(ロスト)を想起した視聴者が多かった模様。また、同じ赤い鳥で死と再生を繰り返すたびに強くなっていくという特性からフェニックスを想起した視聴者も複数いたらしい。 「大人しくのろまな鳥」のイメージがあるドードーだが、実際のドードーは七面鳥並の大きさ(1.2〜1.4mぐらい)があったらしく、結構デカい。しかも気性が荒く獰猛で、モーリシャスの探検隊はよく噛まれたらしい。食用にされてはいたが、ドードーの肉は脂ぎっている上に煮込むと硬くなるクソまずい肉で好まれていなかったため、「ヴァルクフォーゲル(嫌な鳥)」と呼ばれていたという(恐らく武器の名前の由来はこれ)。 「進化」というのは一個体がパワーアップや強化を重ねるのではなく「世代を超えて起こる現象」であり、ある意味この言葉の真意を如実に表しているともいえる。また「最初は弱くても、経験を積んで強くなっていく」という描写と特性はサブカルチャー作品における主人公の王道でもあり、始めから社長という高い位にいる主人公の或人とは対になっていると言える。 フリージングベアーを装填されたシーン撮影時、顔についた霜を表現した際に用いられたのは砂糖。 超バトルDVDの振り付けは、改造前を演じた吉田快氏の動画を松村氏が見て練習したもので、「2人で1人の祭田ゼット」とのこと。 フィギュアは食玩の「装動」で商品化。第9弾にドードーマギア・ヒナ、第10弾にドードーマギア、ドードーマギア改がラインナップされている。ただし、ドードーマギア改は頭部と胴体の接続がドードーマギアと異なるため、11話の姿を再現することは出来ない。 アニヲタwiki(仮)……ついき・しゅうせい~! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ドードー!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最新話ではバルカンですら歯が立たないほどに進化。さらに次回では原型の面影を感じられぬほど恐ろしい姿に…。 -- 名無しさん (2019-11-19 14 44 13) 或る意味では人間の都合(正確には人間の方にはその気はなかったようだけど)で絶滅に追いやられたドードーの復讐なのかもしれないなぁ… -- 名無しさん (2019-11-19 15 02 17) ドードリオにならないのか -- 名無しさん (2019-11-19 15 14 27) 次回の姿が人間の髑髏をくわえてるようにしか見えない... -- 名無しさん (2019-11-19 18 06 09) 唯阿さんに拉致られてからはヒューマギアモジュールの光が青くなってたハズ… -- 名無しさん (2019-11-19 18 32 07) ドードーって乱獲されまくった末に「いつの間にか姿を見なくなっていた」で絶滅認定という経緯だから、暗殺者になったのもそれが由来なのかな -- 名無しさん (2019-11-20 01 32 43) 暗殺以外何でもできるマギア -- 名無しさん (2019-11-20 03 15 11) ↑3 映像内で見る限りでのZAIAの目的が「飛電を潰すこと」であることを考えると、拉致した時にマギアの出自にあたる基本情報を飛電に書き換えて飛電を潰す為の工作をしてるか、あるいは一貫ニギローの時同様視覚データを共有してるとかの細工を施してる可能性も否定できない。 -- 名無しさん (2019-11-20 07 40 14) 赤、緋色……けてるけてるけてる…… -- 名無しさん (2019-11-20 09 36 23) ウルトロンみたいにバックアップからの復元強化があるのが厄介 -- 名無しさん (2019-11-20 11 45 24) やっぱり人間が主原因となって絶滅した動物は上位存在的な感じだといいな。 -- 名無しさん (2019-11-21 18 48 22) あんさつ~!の頃は役者さんのアドリブなのか・・・すごいな -- 名無しさん (2019-11-21 18 56 39) 5番目の個体に会いに行った理由はなんだろう、すくなくとも殺すつもりはないと思うが -- 名無しさん (2019-11-24 22 48 30) シャイニングに破壊されるんだろうな -- 名無しさん (2019-11-24 22 59 03) 「あんさつ〜!」という決めゼリフが、芸人の一発ギャグみたいなノリで言い放つのが面白くも不気味だった。或人のギャグを本人よりも使いこなしてる感があるイズもそうだが、ヒューマギアは「一発ギャグに惹かれる」という特色でもあるのだろうか? -- 名無しさん (2019-11-25 02 01 40) 暗殺を極めた←一人も殺せていない -- 名無しさん (2019-11-25 09 36 49) ↑4 自分のバックアップ…予備ボディとしてとっ捕まえておきたかったとか?その辺も来週やってくれそう -- 名無しさん (2019-11-25 09 41 48) ↑「また祭りを一緒にやりたい」だったね・・・ 本人が人類絶滅を喜びとしちゃったからそれを共有したい、ってことかな? -- 名無しさん (2019-12-01 09 55 55) さらば暗殺ちゃん…。最終的に浅倉みたいなこと言い出す凶悪な性格になってしまったが、それでも祭田ゼットを「仲間」として求める姿には哀しさを感じる。 -- 名無しさん (2019-12-01 18 59 18) よく考えたらかつて仲間と踊った会場で悲しそうに思い出を振り返ってたぽいけどやっぱシンギュラってたのかな? -- 名無しさん (2019-12-02 20 03 40) ↑ごめん5号の話ね -- 名無しさん (2019-12-02 20 04 07) オールアップか・・・5号の行方とか、撃たれた大和田さんの後日談とか見たかった -- 名無しさん (2019-12-03 11 33 15) OPクレジットや公式サイト表記が「暗殺ヒューマギア」ならそれに倣うべきでは? 暗殺ちゃんはあくまで劇中で使われる愛称にすぎないんだし -- 名無しさん (2019-12-04 14 35 44) 早すぎる親離れでプログラミングし直しになった迅の件といいこいつの反乱といい、滅って、自分に忠実な部下に恵まれないよね -- 名無しさん (2019-12-05 19 28 14) ↑人間に反逆したAIの自分が反抗される側になっているという皮肉。恐らくドードーゼツメライズキーを使うであろう雷はどんなキャラになるやら… -- 名無しさん (2019-12-05 22 01 35) この件がきっかけで大和田伸也が反ヒューマギア活動していないか不安で仕方がない… -- 名無しさん (2019-12-05 22 13 42) ゼツメツライザーがない方はアークマギア(ドードータイプ)だと判明。 -- 名無しさん (2020-01-05 14 57 02) スーパー戦隊シリーズではありがちな「初出時は子供だったが、急成長して大人に。ただし性格は子供同然」というタイプの悪役キャラをそのまま仮面ライダーに持ってきたようなキャラでしたね。 -- 名無しさん (2020-03-09 20 25 56) 滅が父親型ヒューマギアだったって考えると「無垢なヒューマギアに暗殺をラーニングさせて強化する」っていうロボットらしからぬ発想も説得力出てくる -- 名無しさん (2020-03-11 15 15 50) MCチェケラのゼツメツライザー使用の別個体も登場。ヴァルクサーバルを使った奴も多い -- 名無しさん (2020-03-22 12 18 39) ↑間違い多い。 -- 名無しさん (2020-04-01 15 31 37) ドードー最終形は、最強のマギア...なのかな? -- 名無しさん (2020-06-06 22 39 28) 今思えば序盤ボスとして良いキャラしていた。滅亡迅雷の末路を見るに復活させなかったのは正解かもしれん -- 名無しさん (2021-11-09 21 26 18) ↑自分は逆に迅達が復活した時は暗殺ちゃんも復活させてほしかったなぁ。滅、迅、雷、亡、暗殺ちゃんの5人揃った滅亡迅雷netも見たかった… -- 名無しさん (2022-05-12 07 45 19) ↑「お前が5人目になるんだよ」ってか?でも滅亡迅雷の四人で収まりが良すぎてな… -- 名無しさん (2022-05-12 10 42 13) 大和田伸也って結局どうなったの? -- 名無しさん (2023-04-24 02 21 52) 名前 コメント
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ドイツの暗殺組織「ファミーリエ」。 ジークリンデ・ファタイディガー クリームヒルデ・シュプリッツェ フロレンツィア・ビブリオテーク アストリット・ピュロマーネ リーラリュストゥング クラウディア・ニーゼルレーゲン レオナ・ブラテッシェ エルネスタ・クリンゲ リア・ベツァオバーン パウリーネ・フルスクレープス エリーザベト・デスポート クレスツェンツ・ズィッヒェル クララ・ペルゼーンリヒカイト トルデリーゼ・ゲヴェクス コンスタンツェ・シャルフシュッツェ エルフリーデ・ツヴィリング イェニー・ツヴィリング
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この手には血液 暗殺するは奴等 生まれ出でる悪鬼(あくき) ベイビィ・フェイス グロテスクとエロスが 手を取り踊り作る 混沌の生命 誰もが恐怖する その声枯らし 命乞いしてみろ 女の体 その片鱗宿らせて 甘き嗜好を 暗殺の力に変え 産まれる息子に 必ず仕留めさせる この力使い 赤き血で生きるもの作り出す 俺たちに自由と 独裁者に報いを 時は今しかない ベイビィ・フェイス 運命に翻弄された奴隷達は 決して逃れられない 生れ落ちた息子 無垢なる狂気 何処までも追い込む 許されぬ罪 ボスの魔の手に掛かり 下された罰 戦慄の終焉へと 横たわるジェラート 断ち切られたソルベ 奪われた誇り取り戻す 朽ちた仲間のために 繋がれた首輪に 残酷なる仕打ち 終わり無き復讐 ベイビィ・フェイス 堕天使の申し子 お前を追い続ける 娘を奪うため そしてお前ひとり 絶望のなか恐怖を思い出せ 俺たちに自由と 独裁者に報いを 後には戻れない ベイビィ・フェイス 運命に翻弄された奴隷達は 決して逃れられない 生れ落ちた息子 この手には血液 暗殺するは奴等 産まれ出でた悪鬼(あくき) ベイビィ・フェイス グロテスクとエロスが抱き合い踊り作る 混沌の生命 俺たちは求めん ボスの秘密を 俺等に栄光あれと 原曲【ALI PROJECT/月蝕グランギニョル】 元動画【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1590336】
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室賀暗殺任務 室賀暗殺任務 あらすじ ステージ情報基本情報 戦評 武将データ 戦局展開・イベント ミッション・次の一手・手柄ミッション 次の一手 手柄 推奨秘薬 特別会話相互 個別 特殊 攻略アドバイス 無双演武(真田丸)・第八章「天下」一覧 あらすじ なし。 ステージ情報 基本情報 冒頭解説 徳川に与する上田近隣の国人・室賀正武。忍びたちは幸村に秘してその命を狙う 出現条件 上田帰還任務をクリア 操作可能武将 佐助・くのいち 難易度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 開始時刻 巳 制限時間 10時間 お役目達成条件 室賀正武の暗殺 お役目失敗条件 時間内に室賀正武を暗殺できない 戦評 なし。 武将データ 自軍 備考 敵軍 獲得 備考 佐助 総大将 影武者×3 なし くのいち 高名な槍使い なし 出浦昌相 剣士×2 なし 槍使い なし 高名な剣士 なし 影武者×2 巻物 室賀正武 装飾 戦局展開・イベント 開始直後、出浦昌相に遭遇。 室賀正武を撃破後、影武者に変化。 最深部で、複数の室賀正武の影武者を発見。 影武者を全滅後、室賀正武を発見。 ミッション・次の一手・手柄 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 室賀正武を暗殺せよ! 次の一手 なし。 手柄 なし。 推奨秘薬 名称 備考 特別会話 相互 なし。 個別 なし。 特殊 なし。 攻略アドバイス 迅速さを問われる暗殺お役目。 装備や成長が万全ならば不安はないだろう。 無双演武(真田丸)・第八章「天下」一覧 お役目 主戦場 副戦場 上田帰還任務 室賀暗殺任務 上田隠密戦 上田城防衛戦 神川急襲戦 四国征伐(真田丸)
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✂️:リゾット❄️:ギアッチョ🍈:メローネ 🥓:プロシュート🐟:ペッシ👧🏻:イルーゾォ 🧀:ホルマジオ🍧:ソルベ🍨:ジェラート ──────────────────── あなたは今日でリゾット推し ほら暗殺チーム ✂️超 絶 強いー あなたは今日でペッシ推し ほら暗殺チーム 🐟マンモーニって言うなー! あなたは今日でメローネ推し ほら暗殺チーム 🍈ベネ ベネ ベネ! あなたは今日でイルーゾォ推し ほら暗殺チーム 👧🏻引きずり込んじゃうぞ! 🍈パッ🧀ショー👧🏻ネ! ASSASSINO!! 🥓パッ❄️ショー🐟ネ! ASSASSINO!! 暗殺チーム! ❄️生のスタンドどうですか? ((どうですか? 👧🏻あまりに強すぎてオーマイガーでしょ ((オーマイガー ✂️戦闘スタイルどうですか? ((どうですか? 🥓これが噂の暗チでっせ 🐟大勢いると 🍈迷うでしょ? 🧀誰か1人を応援して せーのっせいで! あなたは今日でプロシュート推し ほら暗殺チーム 🥓まだわかんねーのか あなたは今日でソルジェラ推し ほら暗殺チーム 仲良い〜 🍧🍨知ってる〜 あなたは今日でホルマジオ推し ほら暗殺チーム 🧀しょうがねーなあ〜 あなたは今日でギアッチョ推し ほら暗殺チーム ❄️ねぇねぇ葉掘りって何? (間奏) ニャニャニャニャッニャニャ〜(×3) ニャニャニャンニャンニャン ニャニャニャニャニャニャニャ 👧🏻護衛チームとどうですか? ((どうですか? 🥓うちらが格好良くて最高でしょ ((でっしょ? 🧀いろいろ名言どうですか? ((どうですか? ❄️個性豊かな暗チでっせ ✂️キャラクターが 🍈気に入ったら 🐟推し変したって構いません ワン・ツー・ヤッホイ あなたは今日でメタリカ推し ほら暗殺チーム 🗡ロォォォド! あなたは今日でマンミラ推し ほら暗殺チーム 👧🏻ウイルスだけは許可しないィィィ! あなたは今日でベイビィ・フェイス推し ほら暗殺チーム 👶この母とってもいい母だ あなたは今日でビーチ・ボーイ推し ほら暗殺チーム 🐟釣りー上げー 🍈パッ🧀ショー👧🏻ネ! ASSASSINO!! 🥓パッ❄️ショー🐟ネ! ASSASSINO!! アサシン! 🍈俺らのことを 🧀はい 👧🏻好きになって ❄️はい! 🧀推してくれたら 🐟うれしいです ✂️もういっちょいくぞ〜! ((おう! あなたは今日でリトル・フィート推し ほら暗殺チーム 小っちゃーい! あなたは今日でホワルバ推し ほら暗殺チーム 猫耳! あなたは今日でグレフル推し ほら暗殺チーム 🥓直触り!((ダァー! あなたは今日で5部推し ほら暗殺チーム 🧀一生懸命 🐟夢を追いかけています ❄️突き進んでゆくAssasino 👧🏻見ていてください 🍈どんな強敵とも ✂️全力で闘います 🥓結局誰もみんな 暗チ推しですよねー? ((ですよねー! はーーーい!! 原曲/チームB推し 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20205657 歌詞参考テノウチ様http //www.nicovideo.jp/watch/sm25689636
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南条暗殺任務 南条暗殺任務 あらすじ ステージ情報基本情報 戦評 武将データ 戦局展開・イベント ミッション・次の一手・手柄ミッション 次の一手 手柄 推奨秘薬 特別会話相互 個別 特殊 攻略アドバイス 無双演武(真田丸)・第十四章「寒松」一覧 あらすじ なし。 ステージ情報 基本情報 冒頭解説 藤堂高虎の調略で内応を決めた南条元忠。佐助は幸村に隠れて暗殺を決行する 出現条件 真田丸制作任務をクリア 操作可能武将 佐助・くのいち 難易度 ★★★★★★★★★☆ 開始時刻 戌 制限時間 12時間 お役目達成条件 南条元忠の暗殺 お役目失敗条件 時間内に南条元忠を暗殺できない 戦評 なし。 武将データ 自軍 備考 敵軍 獲得 備考 佐助 総大将 藤堂高刑 不定 くのいち 藤堂高吉 不定 藤堂良勝 不定 南条元忠 不定 イベントで一時撤退 軒猿 なし 藤堂高虎 不定 桑名吉成 不定 佐伯惟定 不定 渡辺了 不定 戦局展開・イベント 開始直後、藤堂高刑と遭遇。 北東へ進軍後、南条元忠を発見。南条元忠が撤退。 藤堂高吉と藤堂良勝を撃破後、増援の軒猿が出現。 東へ進軍後、藤堂高虎らが出現。 最奥部で南条元忠を発見。 南条元忠を撃破後、南条元忠が討死。勝利。 ミッション・次の一手・手柄 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 南条元忠を暗殺せよ! 次の一手 なし。 手柄 なし。 推奨秘薬 名称 備考 特別会話 相互 なし。 個別 なし。 特殊 なし。 攻略アドバイス かなりの敵将と戦うことになるため、武器強化は万全に。 無双演武(真田丸)・第十四章「寒松」一覧 お役目 主戦場 真田丸制作任務 南条暗殺任務 今福の戦い 博労淵の戦い 真田丸の戦い 家康追撃戦
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殺せんせーを暗殺するために教師という名目で派遣された腕利きの暗殺者。世界を股に掛け、8年間で計11件の暗殺を成功させているという。20歳。身長170cm、体重50kg、スリーサイズはB97 W60 H91。誕生日は10月10日。 スラブ系の 金髪女性で、日本語も含めて10ヶ国の外国語を操る語学力を持ち、妖艶な美貌とスタイルを武器にターゲットやその周辺人物と親密な関係になり、至近距離で 殺害する暗殺を得意とする。しかし、格闘能力はそれほど高くなく、得意の色仕掛けが通用しない相手の前ではほとんど無力になってしまうのが弱点。怒るとデリンジャーを構える癖がある。 最初は生徒達をターゲットを殺すためだけの駒だと思って冷たく当たっていたが、殺 せんせーに作戦を見破られて暗殺に失敗し、烏間に諭されてからは態度を改める。それ以後は生徒達との仲は縮まりつつあるものの、授業内容を始め、コミュニ ケーション手段は自身が得意とするところのお色気中心である。生徒達からは苗字を省略する形で「ビッチ先生」と呼ばれ、そのままこの呼称は定着してしまい、当初は嫌がっていたのだが、慣れてきたのか徐々に気にする素振りは見せなくなっている。 担当科目は英語だが、受験のための英語は殺せんせーに任せているため、実用向きの英会話を 教えている。生徒との仲を気にしている節があり、生徒との関係は実年齢が近いこともあってか姉や友人に近く、軽口を叩かれては怒り出すという子供染みた面 を見せることも多い。前述の通り色仕掛けによる交渉術を得意とするため、そちらのテクニックを教わっている女子生徒もいる。その一方で金持ちばかり殺して きたために庶民的な感覚とは極めてかけ離れており、周囲から浮いた行動を取ることもしばしばある。なお、語学力や暗殺術は生来の才能ではなく本人の努力の 賜物であり、E組赴任後も対殺せんせー用の自主訓練を行っている。
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◆特性 ◆解説 ◆ビルド■シャドウブレイド:隠れ身からの不意打ちビルド ■スナイパー:射撃メインの定番ビルド ■ソードダンサー:手数重視の近接型 ◆代表的な特技■〈アクセルファング〉 ■〈アサシネイト〉 ■〈アトルフィブレイク〉 ■〈ヴェノムストライク〉 ■〈エクスターミネイション〉 ■〈ガストステップ〉 ■〈クリープシェイド〉 ■〈サイレントスナイパー〉 ■〈シェイクオフ〉 ■〈シャドウバインド〉 ■〈スウィーパー〉 ■〈ステルスブレイド〉 ■〈スパークショット〉 ■〈デススティンガー〉 ■〈デッドリーダンス〉 ■〈トリンケットワーク〉 ■〈ハイディングエントリー〉 ■〈ハイドウォーク〉 ■〈パラライジングブロウ〉 ■〈ピーカーブー〉 ■〈フェイタルアンブッシュ〉 ■〈ペインニードル〉 ■〈ポイズンフォッグ〉 ■〈ラピッドショット〉 ■〈幻惑歩方〉《ロードミラージュ》 ◆資料集未記載の特技■〈アローランページ〉 ■〈クイックアサルト〉 ■〈グリムリーパー・スタイル〉 ■〈ゲイル・ストリーマー〉 ■〈コールドステア〉 ■〈サドンインパクト〉 ■〈セーフスタック〉 ■〈ソアスポット〉 ■〈ソーン・ショット〉 ■〈暗視〉《ダークヴィジョン》 ■〈デッドリーポイズン〉 ■〈鬼門変幻〉《トリックステップ》 ■〈ハイドシャドウ〉 ■〈羽毛落身〉《フェザーフォール》 ■〈ブラックウィドウ・スタイル〉 ■〈モビリティアタック〉 ◆特性 戦場での役割:前衛攻撃or後衛射撃 HP:普通 MP:普通 装備可能な鎧:皮鎧、布鎧 装備可能な白兵武器:ほとんど全て 装備可能な射撃武器:ほとんど全て ◆解説 さまざまな武器の扱いに熟練し、それらを用いたさまざまな攻撃特技を持つ〈暗殺者〉は、「武器による大ダメージを与えて敵を倒す」という物理アタッカーの要素を純粋に突き詰めた存在といえる。〈アサシネイト〉に代表される〈暗殺者〉の攻撃特技の数々は、全12職中でも最大の物理ダメージ出力をもち、白兵のみならず、弓などの射撃武器を用いた戦いにおいても一撃必殺を体現する威力をたたき出す。 ダガーのような軽量武器のほか、長剣や両手武器、はては弓やクロスボウといった射撃武器まで装備可能で、多彩な攻撃特技とあわせてバリエーションの豊富なビルドが見られる職でもある。 反面、防御はかなりもろく、鎧もごく軽量の皮鎧や布鎧の類しか装備することができない。火力の高い〈暗殺者〉は敵愾心がたまりやすく、考えなしに高火力技をぶっ放せば簡単に敵の攻撃対象となってしまう。回避率こそそこそこ高く設定されているものの、クリーンヒットをもらえばたやすくダウンしてしまう。 基本的な動きとしては〈守護戦士〉や〈武士〉などの前衛が敵の攻撃をひきつけているうちに、その背後に回りこんで〈ステルスブレイド〉を狙ったり、〈デッドリーダンス〉によるラッシュをかけてダメージを稼ぐのが定番。同時に〈パラライジングブロウ〉や〈ヴェノムストライク〉といった状態異常攻撃を入れ、敵を弱体化させることもできる。格下の敵が数多く存在するときは〈スウィーパー〉などを活用して戦場の掃除をするのも重要な役割となる。 また攻撃特技は数多いもののダメージを減らす類は存在せず、〈ガストステップ〉〈トリックステップ〉などの移動技で相手の間合いから離脱するか、〈ピーカーブー〉〈ハイドウォーク〉などの「隠れる」特技を用いて攻撃対象から外れることでダメージを逃れる必要がある。そういう意味では他の職よりもアクション要素が高いともいえる。 ◆ビルド ■シャドウブレイド:隠れ身からの不意打ちビルド 〈ハイドウォーク〉や〈トリックステップ〉からの〈ロードミラージュ〉で姿を消し、背後からの〈ステルスブレイド〉、〈フェイタルアンブッシュ〉で大ダメージを狙う。オーソドックスながら高い火力をたたき出す〈暗殺者〉の基本ビルド。 敵愾心を集める前衛のそばで〈デススティンガー〉や〈ヴェノムストライク〉を併用した通常攻撃などで敵の体力を削り、チャンスには惜しみなく〈アサシネイト〉をはじめとする大ダメージ技を使用してとどめを刺す。この際ダメージをあたえ過ぎて敵の攻撃が自分に向かないよううまく調整する必要があるが、敵愾心は数値表示されないため経験を積むことでしか感覚がつかめない。それまでは何度も失敗して覚えていくことになる。万一敵の攻撃が自分に向いた際は〈ピーカーブー〉の使用や、あらかじめ〈トリンケットワーク〉による敵愾心低下効果を仕込んでおくことで対応することになる。 隠れた状態からの不意打ちをメインにすえているため、パーティ戦闘だけでなくソロでの行動にも向いているビルドでもある。〈ハイディングエントリー〉や〈クリープシェイド〉で隠れたまま移動し、こちらに気づかない敵に対して背後から先制の大打撃を与え、そのまま一気に倒してしまう。短時間に何度も戦闘をこなせるためレベル上げなどには便利だが、パーティやそれ以上の規模の戦闘に必要な立ち回りを覚えることができないままレベルが上がってしまうと、今度は別の問題が出てきてしまうためあまり推奨されない。ソロ主体のままレベルが上がってしまい、うまくパーティ戦などの環境になじめなくなってしまったプレイヤーは「ソロアサ」ではなく「ぼっちアサ」と呼ばれてしまうようである。 本編アカツキはこのビルドである。アカツキの場合は小型軽量の片手武器で急所狙いをするタイプだが、その他にも両手持ちの大型武器で一撃必殺を狙うタイプなど、様々な構築がある。 ■スナイパー:射撃メインの定番ビルド 長弓やクロスボウといった射撃武器を用いた攻撃に特化させたビルド。間断なく繰り出される〈スパークショット〉や〈ラピッドショット〉の弾幕に加え、〈パラライジングブロウ〉などの足止めと射撃武器の長射程により、敵は〈暗殺者〉に近寄ることも許されず沈んでいくことになる。タフな敵には姿を隠してからの〈サイレントスナイパー〉から〈エクスターミネイション〉や〈アサシネイト〉のコンボで大ダメージを奪う。 シンプルな構成で大火力を出せるためシャドウブレイドと人気を二分する定番ビルドとなっており、その単純さから「ボタン押してるだけで仕事した気になれる」「マンガ(を読みながらでもできる)職」などと他職から揶揄されることも多々ある。だが実際には、ただでさえ攻撃力の高く設定されている(その分敵愾心を稼ぎやすい)射撃武器での戦闘はヘイト管理の難易度が高く、大規模戦闘などではワンミスで戦線を崩壊させてしまうようなことも起こりうる。見た目と印象に反して、繊細な取り扱いが求められるビルドとなっている。 弓は近距離の敵にたいしてオートアタックが停止するために本来ソロ向きではないが、〈暗殺者〉は敵の足止めをする特技をいくつか持っているためにソロでの活動にも向いている。移動技を駆使して敵を引きずりまわしつつ射撃し続ける「カイティング(凧揚げ)」というテクニックとの相性がよい。移動速度を低下させる〈アトルフィブレイク〉と毒霧を設置する〈ポイズンフォッグ〉を併用し、何度も毒霧ダメージを食らわせて倒すようなことも可能。 本編ウィリアム=マサチューセッツはレイド嗜好のスナイパー、飛燕はソロ傾向のスナイパーである。ウッドストックもクロスボウを使うスナイパーであり、やはり本編でも登場数の多いビルドである。 ■ソードダンサー:手数重視の近接型 白兵武器をメインに戦うところは通常ビルドと変わらないが、隠れ身からのコンボではなく、〈アクセルファング〉や〈デッドリーダンス〉といった移動攻撃、連続攻撃によるラッシュをメインにすえたビルド。 瞬間的なダメージ出力は隠れ身からの特技連携に及ばないものの、再使用規制時間が短くコンスタントに攻撃できる特技をメインにおくことで安定したダメージを継続できる。炎ダメージなどの追加効果を与える武器を使用する場合は手数の増加がそのままダメージ効率を加速させるため、一撃を重視するビルドよりも有用性が高まる。この際二刀流などで手数を増加させることで相乗効果が狙えるので、このビルドでは定番装備になっている。 継続して敵に張り付いて攻撃するという構成上、一撃離脱がやりにくく、敵に囲まれるシチュエーションも少なくない。攻撃の手数は多くとも範囲攻撃に乏しい〈暗殺者〉の場合、多数の敵に囲まれた時の対応手段が限られてくる。〈シェイクオフ〉などの緊急回避手段もあるにはあるが連続使用はできないため、装備などで回避力を補うことが求められる。このビルドを志す場合は通常以上に装備の選定にも気を使う必要があるだろう。 外伝に登場したレオナルドはこのビルドに属する。また本編登場のカズ彦もソードダンサータイプだが、〈フェンサー・スタイル〉による片手一刀流に特化したビルドとなっている。 ◆代表的な特技 武器攻撃職の代表格ともいえるだけにその特技の多くが攻撃、もしくは攻撃補助に偏っている。また高性能の移動特技も備えており、隠密状態を維持しながらの位置取りも容易である。しかし回避力こそ高いものの、その防御はまさに紙に等しく、反撃を許せばこちらが一撃必殺されることも珍しくはない。ダメージ出力とヘイトを常に考慮して、冷静に立ち回れてこその〈暗殺者〉といえる。 ■〈アクセルファング〉 攻撃技・攻撃補助技・移動技:駆け抜けざまに素早く敵を斬り裂く一撃。ダメージは標準的(暗殺者の特技としてはやや低い部類)だが、攻撃を命中させると一時的な攻撃速度の上昇効果を得ることができる。この加速効果は〈アクセルファング〉を連続で命中させるごとに累積していく(最大で50%)。一撃のダメージよりも、手数と機動力で勝負するタイプの〈暗殺者〉向けの特技。また敵の横をすり抜ける動きのため、単発で使って立ち位置の微調整に使われることも。手っ取り早く速度上昇を受けるために連続で使用すると、敵の周囲をせわしなく行ったりきたりするので「前後運動」「上り線・下り線」などと茶化されることもある。 ■〈アサシネイト〉 攻撃技・必殺技:武器攻撃職で最大の瞬間攻撃力を有する〈暗殺者〉の基幹スキルにして切り札。1体の敵に大ダメージを与え、さらに相手のレベルが10以上低い通常敵の場合は即死させる。 レベル上昇に応じて系統上位特技(レベル47なら〈アサシネイトⅢ〉、レベル57ならアサシネイトⅣ〉)に交換され、威力が強化されてゆくため、どのレベルになったとしても〈暗殺者〉が使用可能な特技のうちでトップクラスの火力をたたき出すことができる。攻撃が命中すると、敵に集中するように画面に白い輝きのエフェクトが発生し、即死が成立したならシルエットになった敵が倒れる演出が入る。 ダメージ10000超を叩き出せる。熟練度0の「会得」に対して「秘伝」は威力22%増。 再使用規制時間は300秒。 ■〈アトルフィブレイク〉 射撃攻撃技・状態異常攻撃:相手の神経節を狙って投げナイフや矢弾で攻撃を行う。命中すると数秒間相手を麻痺させると同時に、移動速度を低下させる追加効果を持つ。他特技に比べて麻痺時間は短いが、移動速度低下効果が「逃げながら射撃」を繰り返す射撃タイプ〈暗殺者〉と相性がよい。効果が発動すると敵の足元に鎖がまきつくようなエフェクトが発生する。 ■〈ヴェノムストライク〉 攻撃補助技・状態異常攻撃:猛毒を塗った武器や矢弾で攻撃を行う。効果時間中は攻撃力が上昇するほか、命中すると一定確率で敵を毒状態にし、継続的にダメージを与え続ける。使用すると武器が毒々しい紫色に変化し、攻撃が命中すると毒の泡が沸き立つエフェクトが追加される。〈大災害〉を経て、この手の特技で実際にエネミーが毒におかされてしまうようになったため、食材目的での狩りでは禁じ手とされているのだが、つい習慣的に毒を撃ち込んでしまう〈暗殺者〉は後を断たないらしい。 ■〈エクスターミネイション〉 攻撃技・両手武器技:両手武器専用技。両手大剣や大鎌などの大型の得物で、敵の首(あるいは、それに相当する部位や急所)を両断する必殺の一撃。暗殺者の攻撃特技の中でも最強クラスのダメージ出力を誇り、さらには一定確率で即死効果が発動し敵を一撃で倒す。大きく振り回すタイプの攻撃であるため発動時の隙が大きく、またダメージの高さからヘイトも稼ぎやすいため、防御面が疎かになるのに難がある。 ■〈ガストステップ〉 移動技:突風の如き凄まじい勢いで駆け抜け、短い距離を瞬間移動に近い高速ダッシュで移動する特技。発動すると残像のエフェクトを残しつつ一瞬姿を消し、その後瞬時に移動到達地点に現れる。移動距離こそ短いが、敵の移動妨害を無視しつつ隙の無い高速移動ができるため、攻撃前に敵との間合いを詰めたり、側面や背後に回り込んだり、逆に攻撃後にすかさず間合いを外して一撃離脱を図るなど、さまざまな接近戦の駆け引きに用いられる。PvP(対人戦)等で威力を発揮する特技であり、モンスター戦だけを専門にやる〈暗殺者〉は、この特技の使用が下手だと揶揄されることも。 ■〈クリープシェイド〉 移動技:隠れ身を維持したまま敵や地形を無視して移動できる。ステルス強化系としてはトップクラスの性能を持ち、偵察から奇襲、離脱など、さまざまな用途に使用できる。ただし再使用規制時間は長く、1度の戦闘で連発できるような特技ではない。発動時、使用者の姿が自らの影に沈むようにかき消え、影だけが滑るように移動するエフェクトがかかる。 ■〈サイレントスナイパー〉 攻撃補助技:敵に気取られぬよう静かに狙いをつける特技。標的として敵1体を指定することで、持続時間中は指定した標的に対する射撃の命中率、クリティカル率、ダメージが増加する。得られる補正の大きい強力な補助特技だが、効果中は移動を一切行えず、回避能力も低下するため、位置取りには注意が必要。使用時にはライフルのスコープのような照準のエフェクトが出て標的をロックする。 ■〈シェイクオフ〉 ヘイト操作技・必殺技:地面に何かを叩き付けるモーションで、ごく短い時間だけ、敵の視線を完全に遮断する煙幕を張る。それまでにいくらヘイトを稼いでいようが、効果時間中は敵が使用者を見失うため、移動特技と併用しての離脱や、奇襲によってダメージが上がる特技を使用するスキが作れる。非常に強力な特技だが、再使用規制時間は12時間と長く、使ったあとどうするかまで考えて使用する必要がある。 ■〈シャドウバインド〉 移動技・行動阻害:素早く暗器を投擲し、相手の影を縫い止めて数秒ほどの間、相手の動きを封じる特技。いわゆる影縫いの術。ヒットの瞬間、黒い影が巻きつくようなエフェクトが発生する。この特技自体は直接ダメージを与えるものではないが、熟練者になると動きが止まったわずかな時間のうちに背後に回りこみ、〈ステルスブレイド〉などを繰り出してくるため、対モンスターのみならず対人戦においても恐れられる。 ■〈スウィーパー〉 攻撃技:必要最小限の動作で素早く敵にとどめを刺す特技。瀕死の敵や、自分より著しくレベルの低い敵を即死させる。〈アサシネイト〉と並んで、〈暗殺者〉を〈暗殺者〉たらしめている特技だと言える。モーションが短く、他の特技の合間に気軽に使えるため、仕留め損ねた相手の処理や、ボスと戦いながら周囲の取り巻きを排除する時など出番は多い。スキル名からプレイヤーの間では通称「掃除」と呼ばれており、「暗殺さん掃除よろしく」「掃除完了です」「おい掃除しきれてないぞ!」などのように用いられる。 ■〈ステルスブレイド〉 攻撃技:敵の隙や不意を突いて奇襲攻撃を行う。敵の背後を取って攻撃することで大幅にダメージが増加する強力な攻撃技。再使用時間も短く、チャンスがあれば積極的に狙っていける。とはいえ、「背後からの攻撃」という条件からソロで効果的に使用するためには、他の特技との組み合わせ、および操作の習熟が必要。パーティでは戦士職が挑発特技で敵の注意を引きつけるのに合わせて、戦士職と挟み撃ちの形を取ることで背後からの奇襲を狙うのが基本的な連携の形。 ■〈スパークショット〉 攻撃技・射撃技:矢弾に青白い電撃をまとわせ、放つ。敵に命中すると電撃が弾け、周囲の敵にも小さなダメージを与えることができる。まとまっている敵の掃討に便利な特技だが、何も考えずに撃つと、ダメージを受けた敵が集団で殺到してくるため、前衛に立つ仲間との連携が重要である。 ■〈デススティンガー〉 白兵攻撃技・状態異常攻撃:敵にダメージを与えるとともに一定確率で毒状態にする特技。近接武器を持っている時しか使えないが、毒によるダメージの分、消費MPに対するダメージ効率に優れる。〈デススティンガー〉を当てて離脱、次の敵にも〈デススティンガー〉を当てて離脱……を繰り返し、毒によるダメージで削り殺す戦術は「辻斬り」と呼ばれており、毒サソリの一刺しのごとく敵に躍りかかるモーションのかっこよさもあってプレイ動画などで人気。 ■〈デッドリーダンス〉 白兵攻撃技:腰を落とした低い姿勢からすくい上げるように攻撃を繰り出す、白兵攻撃専用の特技。威力はさほどでもないが、再使用規制時間が1秒と非常に短く、連続で命中させるたびに威力が増大してゆく(最大8回まで)という特性を持つため、たたみかけるような連撃で相手を仕留めることができる。使用すると武器が青白く輝いて軌跡を描くエフェクトが発生し、命中させるたびに輝きが強くなってゆく。技の特性上操作が非常にせわしなくなるため、〈デッドリーダンス〉に集中するあまり他の行動がおろそかになったり、プレイ中にデスクの上のドリンクをこぼしたりと、さまざまな悲喜劇を生み出した特技としても知られている。 入力許容時間は二秒それをすぎると育てた攻撃が無駄になる ■〈トリンケットワーク〉 ヘイト操作補助技:敵を幻惑するような動きにより、効果時間中は自分の行動で上昇するヘイトが大幅に減少する。この特技を使った上で戦士職がしっかり敵を引き付けていれば、〈アサシネイト〉などの大技を使って大ダメージを与えたとしても敵の注意を引かずにすむ。発動時、頭上に「あっちむいてホイのような動きをする手」のエフェクトが発生する。 ■〈ハイディングエントリー〉 補助技:いわゆる「透明」状態になり、敵の視界に入っても感知されないまま移動できるようになる。効果時間が10分と長く、ダンジョン、フィールドの偵察等に活躍する。もちろん効果は自分自身のみなので、パーティで移動している際の恩恵は薄いが、透明化を維持したまま戦闘に入ることで不意打ち効果を受けられる(ただし攻撃すると解除されるため、最初の一撃に限られるが)。〈大災害〉以降はいろいろと悪用されることも多く、“対隠密”系の装備やアイテムの需要が高まる傾向にある。 ■〈ハイドウォーク〉 移動技・攻撃補助技・防御補助技:敵の死角に走り込み、直後の攻撃の命中率・クリティカル率を上げる特技。便利なのだが、それなりにコストも高く連発していると攻撃に回すMPがない、ということにもなりかねないため、短期決戦で威力を発揮する特技。 ■〈パラライジングブロウ〉 攻撃技・状態異常攻撃:麻痺毒を塗った武器や矢弾で攻撃を行う。攻撃力が上昇するほか、命中すると一定確率で敵を麻痺状態にし、動きを止めることができる。使用すると武器が淡い黄色に輝き、攻撃が命中すると黄色の電撃が走るエフェクトが追加される。 ■〈ピーカーブー〉 その他・ヘイト操作補助技:いわゆる隠れ身を行う特技。隠れるという動作は攻撃職特有の補助アクションで3職どれでも可能だが、この特技によって隠れると、より敵に発見されづらくなり、隠れている間にヘイトが減少するスピードが早くなる。〈ステルスブレイド〉のように敵に気付かれていない状態だと威力が増大する特技は数多く存在し、〈ピーカーブー〉のようなステルス強化特技によって忍び寄り一撃を加えるスタイルが確立されている。隠れている間はキャラクターに影のエフェクトがかかり、移動モーションも腰を落としてじりじりと進むようなものに変化する。 ■〈フェイタルアンブッシュ〉 攻撃技:待ち伏せ攻撃を行う特技。武器を構えてしばらくタメを作ったあと、全身の力をこめた強力な斬撃、または射撃を放つ。タメ時間が長いため、その間に妨害を受けたり間合いを離されると空撃ちしてしまうが、そのリスクに見合った火力を出せるため、ステルス特技と併用してタメ時間を稼ぐのが一般的。熟練位階が上がると、タメ時間が短縮され使いやすくなる。使用すると、武器や矢が赤黒く輝いて軌跡を描くエフェクトが発生する。 ■〈ペインニードル〉 攻撃技・状態異常攻撃:毒を塗った暗器を投げつけ、対象を毒状態にする。毒の強度は〈ヴェノムストライク〉と比べて弱いが、モーションのスキが少なく、他のアクションの合間に挟む小技として人気が高い。〈毒使い〉などの、毒を強化するサブ職との組み合わせはかなり凶悪。 ■〈ポイズンフォッグ〉 攻撃技:指定した地点を中心とした範囲に緑色の毒霧を発生させてダメージを与える特技。敵そのものではなく、地点を指定する珍しいタイプの攻撃技であり、狭い場所に敵が密集している時などに抜群の威力を発揮するが、味方を巻き込んでしまうので使用するタイミングには注意しなくてはならない。系統上位特技を習得するごとに毒霧の威力と持続時間が、熟練位階を上昇させることで毒霧の範囲が大きくなる。 ソロの弓アサシンには、あらかじめ〈ポイズンフォッグ〉を仕掛けておき、自分は逃げ撃ちを繰り返して、敵に何回も毒霧のなかを通過させるという戦法がある。比較的広い場所が必要で屋外での実行となるが、この作戦は「カイティング」「凧揚げ」などとよばれる。 ■〈ラピッドショット〉 攻撃技・射撃技:速射による連続射撃を行う。1体の敵に射撃を集中することで大ダメージを与えることも、射撃を分散させて複数の敵を同時に攻撃することもできる、用途による使い分けが可能な特技。射撃型〈暗殺者〉のビルドを支える汎用特技。 ■〈幻惑歩方〉《ロードミラージュ》 その他・常時発動特技:〈トリックステップ〉終了時に一定確率で「透明化」できるようになる。熟練位階の上昇で透明化の発動確率が強化され、一瞬で後ろに回りこむ→そのまま不意打ちで大ダメージ、のようなコンビネーションが可能になるため、秘伝書は高レベル冒険者に高い需要がある。 ◆資料集未記載の特技 ■〈アローランページ〉 遠隔武器専用の範囲攻撃。 ■〈クイックアサルト〉 攻撃技・移動技:素早い突進攻撃を行う。威力は低いが発動が早く、硬直時間が極めて短いのが特徴。この特技に続いて別の攻撃特技を使用すると、格闘ゲームのコンボやキャンセルのように準備時間を省略して発動し、続けて素早く攻撃できる。〈クイックアサルト〉で間合いを詰めつつ先制攻撃を入れて、怯んだところにすかさず本命の一撃を叩き込む、という一連の流れが基本的な運用法。 ■〈グリムリーパー・スタイル〉 両手持ちの武器を用い闇の中から狙いすました一撃を放つ戦闘スタイル。 ■〈ゲイル・ストリーマー〉 武器を投げ攻撃する白兵遠距離攻撃。武器は手元に戻ってくる。 ■〈コールドステア〉 高い観察力と集中力を兼ね備える。 ■〈サドンインパクト〉 死角から現れ鋭い一撃を加える特技。 ■〈セーフスタック〉 大切なものを安全な場所にしまいこみ、危険から守る特技。 ■〈ソアスポット〉 急所を見定めて狙いをつけることにより、深手を与える布石とする特技。 ■〈ソーン・ショット〉 多数の矢を放つ遠隔武器専用特技。 ■〈暗視〉《ダークヴィジョン》 暗闇でも物が見える効果があると思われる。 ■〈デッドリーポイズン〉 各種の毒の扱いに習熟し、いかなる毒であろうとも致死性の猛毒へと変化する。 ■〈鬼門変幻〉《トリックステップ》 移動技。相手を幻惑するような動きで移動する。 ■〈ハイドシャドウ〉 身を隠すとともに気配をも断ち切る特技。 ■〈羽毛落身〉《フェザーフォール》 落下ダメージを軽減する効果があると思われる。 ■〈ブラックウィドウ・スタイル〉 取り回しの良い武器を操り、敵の死角から強力な一撃を放つ戦闘スタイル。 ■〈モビリティアタック〉 続く攻撃のための助走をつける特技。疾走による勢いはそのまま打撃へと変換される。 移動と同時に次の攻撃の威力を増加させる効果があり、戦場をどんどん移動しながら敵を撃破していく暗殺者にとって非常に相性の良い特技。 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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